マグフォーマーで作る恐竜の作り方4選!トリケラトプスの展開図もご紹介

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子供のためにマグフォーマーで恐竜を作ってあげたいのですが…

マグフォーマーは色々な形のパーツを組み合わせて恐竜乗り物動物など様々なものを作れますよね。今回はマグフォーマーでの恐竜の作り方について展開図も一緒に紹介していきます。

この記事で紹介する恐竜
  1. トリケラトプス
  2. ステゴサウルス
  3. ティラノサウルス
  4. アパトサウルス
S Sママ

不器用な私でも簡単に作れました!

我が家では71ピース入りのマグフォーマーを使っています。

マグフォーマーで作る車の作り方についてはこちらもご参考ください。

目次

マグフォーマーで作る恐竜の作り方4選!

どんな風にして恐竜を作るのか一つずつ画像付きで説明していきます。

1.トリケラトプス

作り方のコツは寝かした状態から作ることです。全体が出来上がったら恐竜を立たせます。この説明書を初めてみたときに「説明これだけ?」と思いましたが詳細な説明がなくてもこの説明書だけで簡単に作れました。

こちらがトリケラトプスの完成形です。ものすごい絶妙なバランスで立っています。

2.ステゴサウルス

ステゴサウルスのポイントは三角のツノですね。マグネットとマグネットの間に挟むようにしてくっつけることでピンと立たせることが出来ます。

ステゴサウルスの足元は三角形のパーツでバランスが悪そうですが、きちんと自立します。ツノがペタッと倒れないようにマグネットの間にしっかり挟んであげるようにするといいです。

3.ティラノサウルス

今回紹介する恐竜の中で一番難しいと感じたのがティラノサウルスでした。私はティラノサウルスの頭のところがよく分からなかったですが、頭は菱形2枚と三角2枚で出来ています。

作っていくとだんだん夢中になって大人の方が楽しめるんじゃないかと思うくらいです。説明書のパーツの色は気にせず自由に作りました。

4.アパトサウルス

アパトサウルスが今回紹介する恐竜の中で一番簡単でした。首と尻尾が長いのでぐらつかないように真っ直ぐつけていくのがポイントです。

首のパーツが一つ足りず未完成ですが、パーツが一つなくてもそれっぽく出来ました。

マグフォーマーで作るトリケラトプスの展開図

トリケラトプスを作って横に寝かせて上から撮影したものです。恐竜は正六面体や球体のようにキレイな展開図にはなりません。トリケラトプスの場合は体と頭を別で作ってから最後につなげて完成させるという作り方です。

まとめ

マグフォーマーで作る恐竜(トリケラトプス、ステゴサウルス、ティラノサウルス、アパトサウルス)の作り方について展開図も合わせて紹介させていただきました。

お子様に作ってあげたり一緒に作ってあげると喜んでくれると思いますので、よかったら参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは、みけねこ屋です。
    本日は、Twetterフォロワーさんのブログ巡りをしています。

    いろいろ作れそうですね! たいへんに参考になりました。
    ありがとうございます。

    お互いがんばりましょうね(^^)/
    足跡を残していきます・・・

    • みけねこ屋さんコメントありがとうございます♪
      マグフォーマー色々作れて大人も一緒に楽しめます(^-^)
      参考にしていただけて嬉しいです。お互い頑張りましょう⭐

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